自然なホルモン分泌パターンに似せて薬の総含有量を低く抑えた、段階型三相性の低用量ピルです。
段階型三相性タイプのピルは、スムーズに体内のホルモン環境を変化させます。
トリキュラーは日本でも発売されており、本製品は国内向けのものと同じ成分となっています。

主に排卵と子宮内膜変化による着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害し、避妊効果を発揮するピルです。

本製品の卵胞ホルモン配合量は21日間同一ですが、黄体ホルモン(プロゲストーゲン)の配合量が6日→5日→10日と三段階に多くなります。
三段階を経てスムーズに体内のホルモン環境を変化させますが、そのため、ピルを服用する順番がありますので、飲み間違いをしないように注意が必要です。

トリキュラーEDは、前半に不要な黄体ホルモンを極力少なくして自然のホルモン分泌パターンを真似ることで、高い避妊効果を維持しつつ一周期あたりのホルモン総含有量を低減させます。

トリキュラーED(低用量ピル)は6(赤褐色)錠剤から服用を開始します。
1日1回1錠を、矢印の方向に従いながら6錠(赤褐色)→5錠(白色)→10錠(黄褐色)の順で21日間服用し、最後の7日間は、飲み忘れ防止のプラセボ錠(大きめの白い錠剤)を服用します。
以降、29日目からは新しいシートでこれを繰り返します。

プラセボ錠(偽薬)には成分は配合されていませんので、飲み忘れても問題はありません。

トリキュラーED(低用量ピル)は、確実に避妊できる限界までホルモン量を下げているため、他のホルモン剤と比べ副作用は少なくなっています。

ただ、トリキュラーED(低用量ピル)服用後にホルモン環境が変化するために起こる副作用として、不正出血(生理以外の出血)や乳房の張り・痛み、また悪心・嘔吐などの胃腸障害などがみられることがあります。

上記の症状は、服用を2~3カ月続け体が慣れてくることで次第に消失します。
またトリキュラー28(低用量ピル)の飲み忘れは、不正出血起こしやすいので注意が必要です。

ごくまれに血栓性を引き起こしたり、悪化させる恐れがあります。

このような血栓症の発現は、年齢と喫煙にも深く関係し、40歳以上の婦人や喫煙者はトリキュラーED(低用量ピル)を使用の前に医師に相談してください。

レボノルゲストレル エチニルエストラジオール

トリキュラーED

低用量ピル(三相性)

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トリキュラーEDは自然なホルモン分泌パターンに似せて薬の総含有量を低く抑えた段階型三相性の低用量ピルで、国内向けのものと同じ成分です。

¥ 8,700


製品名 Triquilar ED
製造元 Bayer Australia Ltd
分類 経口避妊剤(低用量ピル)
内容量 28錠×4シート / 箱
関連薬 マイクロギノン